子育てお悩み解決!ママ向け応援ブログ!!

子供の体が弱く学校を休みがち、免疫力が気になる、風邪に負けない体作りなど元気な子供に育ってほしいと願う親御さんに向けて情報発信いたします。

子供の成長・発育に必要な野菜とその栄養☺

・カルシウムの働き


骨と歯の成長に

必要な栄養素が

カルシウムです。


体を発達し、

しっかりと支える骨は、

幼児期に

めざましく成長します。


もともと、

子供の骨は

大人より少なく、

柔らかく出来ています。


骨は

子供の成長とともに

大きく強くなり、

さらに

必要な骨が

作られて

大人の体に

近づきます。




また、

歯も

カルシウムで

出来ています。


子供は

6~7歳頃に

乳歯から永久歯に生え変わり、

歯もどんどんと成長します。


強く健康な歯で、

しっかりと噛んで

顎を動かすことは、

脳の働きにも

良い効果があることが

知られています。




神経の機能の安定にも

カルシウムが働いています。

イライラや抑うつ感などは、

神経の興奮を

抑えられない状態です。


カルシウムは

このバランスを

整えるため、

「抗ストレスミネラル」

とも言われています。



カルシウム不足の問題点

・骨が弱くもろくなる

・虫歯になりやすい

・イライラしやすい


カルシウム不足は

スカスカした

脆い骨を作る他、

虫歯になりやすい、

イライラしやすい

といった問題の

原因になります。


カルシウム不足からは

骨粗鬆症や骨折、

虫歯、

精神的な不安定さ

などが心配です。


特に日本人には

カルシウムが不足している

と言われています。



また、

ビタミンD

カルシウムを

調節する働きがある

重要な栄養素。



カルシウムが

充足していても、

ビタミンD

欠乏していては

骨が成長不足を

起こします。


しいたけや

きくらげなど、

天日に干した野菜に

多く含まれています。



・骨の強化に必要な栄養 : カルシウムとビタミンD

・必要な野菜 : ほうれん草・小松菜・かぶ・しいたけ


カルシウムは

牛乳やチーズ、

ヨーグルトなどの

乳製品に

多く含まれていますが、

野菜の働きと

組み合わせることで

より丈夫な骨と歯の

成長につながります。



ほうれん草や

小松菜には

骨の成長に

必要なカルシウムが

含まれる他、

鉄分や

マグネシウム

ビタミンCや

βカロテン

などが豊富に

含まれています。




・日光に当たってビタミンDを生成!


野菜からも

とれるビタミンDは、

実は体内でも

合成されます。


そのきっかけになるのが

日光の働きです。


太陽の紫外線のもとで、

体内のコレステロールから

ビタミンD

生成できるのです。


適度に

日光の下で

元気に遊ぶことで、

より丈夫な体を

作ることが出来ます。


お子さんの、

健全な成長、発育の為に

是非お試し頂きたいものがあります。



毎日、必要な栄養素が


たっぷり入った


「子供バナナ青汁」


というものです!




バナナと黒糖の甘味で、


ごくごく飲める


子供のために開発された


栄養価・飲みやすさを

追求した青汁です。



おいしいバナナ味なので、


ジュース感覚で1日コップ1杯から


気軽に始めることができるので

栄養不足が心配なお子さんにオススメです。

 


間違ったものを選んで損をしないでください。

より詳しい情報は下記ページをご覧下さい。
↓      ↓      ↓

http://kosodateonayami.hatenablog.com/entry/2016/05/28/210359