子育てお悩み解決!ママ向け応援ブログ!!

子供の体が弱く学校を休みがち、免疫力が気になる、風邪に負けない体作りなど元気な子供に育ってほしいと願う親御さんに向けて情報発信いたします。

子供にも増えているうつ病... うつ病の必須栄養素を、食事で賢く摂取 ☺

うつ病の症状の中で、

拒食症や過食症などの

摂食障害を引き起こしている

場合もあります。


極端な食事自体が、

うつ病を悪化させる

要因のひとつになっているのに、

本人はもちろん気づいていません。




摂食障害

極端な食事制限や

嘔吐を繰り返していると、

うつ病の原因とも言われる

栄養素が不足してしまいます。




セロトニンが不足すると、

食欲など「衝動」の

コントロールができなくなるので、

食事がまともに摂れなくなり、

栄養不足で更なるうつ病を呼び、

うつ病のスパイラルに陥ってしまうのです。




うつ病では、

規則正しい三度の食事は

大切な事。


食事でしか補うことの出来ない

栄養素があります。


そこでまず、

うつ病の改善や

予防に必要な栄養素と、

それを食事で摂る方法について

考えていきましょう。




セロトニンの原料である

トリプトファン

必須アミノ酸は、

その食事から摂取すべき

栄養素です。



トリプトファンは、

赤みの魚や肉、

大豆製品や乳製品、

バナナ等に多く含まれます。




うつ病から摂食障害になるのか、

その逆なのかは

明らかにはなっていませんが、

相互関係にある事は

間違いありません。



上記栄養素は、

うつ病摂食障害両方に効く

栄養素なので、

食事の内容も

それに沿ったものを

取る様にしたいものです。




野菜や果物、

それに魚を多く食事で

とっている人は、

加工食品やお菓子、

揚げ物ばかり食べている人に比べ、

うつ病になりにくいとも

言われています。




それにはちゃんと理由もあるんです。

魚や野菜に含まれる栄養素が、

うつ病にとって重要な、

セロトニンの合成」

に関わる働きをしてくれているんです。


逆にファストフードなどの

・高脂肪、
・高炭水化物

だと、

うつ病のリスクが

上がってしまいます。



うつ病に効く食事には、

野菜や魚、

果物や大豆製品などを

バランスよく入れていく事が不可欠。


うつ病対策の栄養素では、

・ビタミンB6
葉酸

を食事から効率よく

摂取していきましょう。



毎日の食事をうつ病

効く様にするのは、

そう難しい事ではありません。


ただ、ちょっとだけ

うつ病の事を意識しつつ

栄養を摂っていけるよう、

メニューを工夫していけたらいいですよね。



メニューに悩む人は、

書籍などを参考に、

無理なくとり入れる事を

お勧めします。


もちろんせっかく

摂取した栄養素を無駄にしないよう、

日々の行動も

うつ病対策にあったものに

変えていきましょうね。


そこで忙しいご家庭にもお薦めで、

子供の心身の健康にも必要な栄養素が


たっぷり入った

「子供バナナ青汁」

というものがあります!


バナナと黒糖の甘味で、


ごくごく飲める


野菜嫌いの子供のために開発された


栄養価・飲みやすさを追求した青汁。


おいしいバナナ味なので、


ジュース感覚で1日コップ1杯から


気軽に始めることができるので、


栄養不足が心配なお子さんにオススメです。


体に害にある、不要な添加物を含まず

自然由来の栄養素たっぷりの

子供バナナ青汁で心身の元気を

育みましょう☺!!

 


間違ったものを選んで損をしないでください。

より詳しい情報は下記ページをご覧下さい。
↓      ↓      ↓

http://kosodateonayami.hatenablog.com/entry/2016/05/28/210359