子育てお悩み解決!ママ向け応援ブログ!!

子供の体が弱く学校を休みがち、免疫力が気になる、風邪に負けない体作りなど元気な子供に育ってほしいと願う親御さんに向けて情報発信いたします。

子供の素晴らしい笑顔の為に☺!!

子供が喋らない、

笑顔がない、

何を考えているのか

分からないなど、

大きな問題ではないけど、

日常の生活の中で、

親として気になりながら、

流していることも

たくさんありますよね。




この時期の子供は、

どこの家でも

そうだと思いこみ、

「仕方がない」

とあきらめている方も

多いでしょう。

 


娘は、

小さい頃から

口数が少なく、

感情の起伏も

あまりありませんでした。



そんな性格なので、

笑顔で話をする姿も

見たことがなかったんです。




そんな時、

ある先生から、

不思議なタイミング

でこんなことを

聞かせていただいたんです。



「お母さんは

『家庭の花』

だから、

いつも笑顔でいて

あげなさいよ」と。


その時私はそれを聞いて、

「妻に話くらいはしておくか・・」

と軽く聞いてしまっていました。



それからある日、

娘のお友達が

10人くらいやってきて、

我が家に

お泊りしたことがありました。




その時の

それはそれは賑やかなこと、

真顔しか見せたことのない娘は、

はちきれんばかりに笑い、

はしゃいでるではありませんか。。。




まあ、びっくりしました!

「こんな顔も持っているんだなあ」と、

親として

恥ずかしいことですが、

これが正直な感想でした。




でも一夜開けて

お友達が帰ってしまうと、

残念ながら

元のあの真顔に

戻ってしまっていました。



お友達と一緒の時の娘の笑顔も、

作った笑顔ではないし、

普段の真顔も、

わざと

固まっている

のではない

のもわかりました。



そんな時に、

ふっと私の心に

教えられたことがあったのです。



「親が、

親自身が、

娘と話している時、

真顔なんだ!」と。。。


親子は鏡だと・・・。

親は子供の鏡、子供は親の鏡!

 

私が子供といる時、

親面して

「上から目線」

でしゃべっていた。


こんな雰囲気で

笑顔が出るはずがないわ 


ある先生からの一言から、

本当に大きな気づきをいただきました。



まず、

親自身が笑顔でいようと、

思えてきたんですね。


それからというもの、

私も妻も

楽しくなってきて、

子供と一緒に食事したり、

話をする時、

意識的に

笑顔を

心がけていったんです。


最初は

ちょっと努力して

作り笑いにもなりましたが・・・。




でもここで

更に発見したんです。



笑顔で話すと

本当に楽しいんです。


笑顔は親子の

「心のわだかまり」

を消してくれるんです。



親として、

つい言いたい

「お小言」

なんて自分から

出なくなってきた。



それまでも

お小言も言わないように

努めてはいましたが、

やはり言わないだけで、

匂わしている

空気は流れていたのだから。。。



でも笑顔で話そう

と思っただけで、

私から

そんな不満な気持ちが

消えていったんです。


「親から目線」

ではなくなってきた。




するとどうでしょう!!


2-3カ月もしたら、

あの真顔の娘が、

すごい笑顔で

話しているではありませんか!!



こんなことってあるのかなあと、、、、

もうびっくりしました。



あの真顔が

なくなってしまっているのですもの。



全て私達親のせいだったんだ!



子供のせいにしていたことが、

本当のところ、

すべて親の姿であったと.....



子供に

「あなた愛想悪いよ」

とか

「もっと笑顔になりなさい」

なんて

傷つけるような言葉を

一言も言わずに、

そして自分達親が

少し変えただけで、

娘から

すごい笑顔が

出てきたのですから。。。



もうあの娘の真顔を

見ることはありません。



本当にこんな貴重なことを、

教えていただけて、

ありがたいことだなあと、

思いました。



何か一つからでも

子供ためにやってみよう

と思われるのなら、

「笑顔」

から挑戦してみませんか。



親自身の笑顔で

親自身が

和むって

おかしいですが、


子供のためと思って

笑顔を心がけてみたのに、

誰より

親達の心が

一番穏やかになれたんですよ。



皆さんも、

試しに、

今、

口を横に広げて、

少し口角をあげてみて下さい。




真顔の時と比べて

気持ちはどうですか?


口角が上がっただけで、

心がソフトになっていませんか?



私達の体験した

独断と偏見ですが、

効果は抜群ですので、

ぜひお試しください!


こうやって子どもの笑顔を

見れるようになって

とても嬉しいです。


あともう一つ考えられるのが、

子どもバナナ青汁を

飲むようになった事も

あるかもしれません。


その子供バナナ青汁というのは、

バナナと黒糖の甘味で、

栄養価・飲みやすさを

追求した青汁です!!


しっかりと栄養を摂る事は、

心の健やかな成長にも

欠かせません。


美味しいうえに栄養満点の

「子供バナナ青汁」

を飲みながら、

お子さんとの

笑顔で過ごす時間を

とられてみては

如何でしょうか?

 


間違ったものを選んで損をしないでください。

より詳しい情報は下記ページをご覧下さい。

↓      ↓       ↓
http://kosodateonayami.hatenablog.com/entry/2016/05/28/210359

 

 

子供の心に向き合い、親子健やかに生きていく☺

心の病を考える時、

「子供時代」

というのは

欠かせない要素

のような気がします。


その人の人格、

自己像の形成、

心の成長、

社会的成熟、

等をしていく

時期だからです。



いわば心の病の問題も、

この時期に

確立されてしまう

可能性が高い

といっても

過言ではないように思うのです。

(2、3歳から発症するものや、

先天性の心の病はこの通りではありません。)




逆の言い方をすれば、

子供時代に

何かしらの異常に

親や周りの大人が気づいて

対処するだけで、

病気の本格的な発症を

防げると専門家も指摘しています。



心の病や問題を抱える方は、

子供の頃の家庭環境に

何かしらの問題があった、

心の傷を受けるような

出来事があった、

という方がほとんどのようです。

(談話室やメール相談でも

このような方を多々見受けます。)



*問題点と症例*


アダルトチルドレン 

(注)*1ここで言う子供とは、

2歳~18歳くらいまでを指します。


自分を認めることができない、

自分を好きになれない、

自己卑下が強い。



■幼少期に母親との接触が

なかったあるいは、

少なかった(愛情不足)。
 
不安神経症

妊娠・育児拒否、

拒食症・過食症

などになりやすいと言われる。


■母親との分離ができない

(過干渉など)

まま成長してゆく。
 
境界性人格障害

なりやすいと言われる。



代表的なものをあげてみました。

また、

子供時代の

行動や習慣は

大人になっても

引きずるケースが

多いと言います。



現代を生きる

子供達の心の病は、

その時代性から

複雑、多様・多彩化

してきていると考えらえます。


「心の病予備軍」

となるような子供が

少しでも減少し、

明るく元気な子供達が

増えてくれれば・・・

と、祈るばかりです。

 

 

■子供のメンタルヘルスを考える上でのポイント■


★子供のSOS、些細な不調を見逃さない★



子供が発信する

SOS信号や

些細な不調を、

単なる甘え、

わがままと

取らないことが大切です。


日本には、

我慢が美徳、

忍耐が美徳

という言葉が

よく使われます。


現代でも

そのような風潮が

まだ残っており、

多くの大人は子供に対し、

「我慢」

という言葉を

強く教えるでしょう。




これは何も、

「子供を甘やかせ」

と言っているわけではありません。


調子の悪さを訴える子供を、

「それくらいなら我慢しなさい」

「わがまま言うんじゃありません」と、

子供の真意も聞かずに、

時に大人の都合で

叱りつけることもあるでしょう。




ここで大切なのが、

子供の訴えに

よく耳を

傾けるということです。


調子の悪いところを、

もっと具体的に

詳しく聞いてみる、


他に調子の悪いところはないか聞いてみる、

最近何か変わったことはないか聞いてみる等です。


叱るのは、

その後でも

遅くないでしょう。




また、

このような時に

子供の訴えを

きちんと聞いて、

SOSを受け止めることにより、

裏に潜んでいる病気や

問題点を見つけることも可能です。


子供のことを

受け止めて共感する、

それだけでも

子供は安心して

症状が軽減することもあります。


逆に甘やかしすぎる

親もいるようです。


厳しさと優しさの

バランスが大切

と言えるでしょう。




子供は、

大人に比べて

心身の結びつきが強いと言います。

ですから、

精神的なストレスが

身体症状に現れやすいのです。

単なる腹痛や、

頭痛でも、

そこには心からのサインが

隠れている

可能性があるのです。




★神経質になりすぎない、慌てない★


神経質な人に育てられた人は、

神経質な子供になりやすいそうです。

また、

子供の症状や問題に慌てふためき、

冷静な判断が

できなくなっている親も見られます。

自分の子供のことですから

心配のあまり冷静になれない

こともあるかもしれませんが、

親が慌ててしまうと子供は、

動揺してしまいます。



★子供をとりまく大人たち★

子供というのは

大人の言うこと、

成すことを見て

育っていきます。


年齢の低い子供は、

大人の言うことは

絶対なのだと

受け止めるのです。


子供時代は

自己像を形成していく

大切な時期です。

この時期の周りの大人の

対応や言動によって

子供の自己像は作られてゆきます。



幼い頃きょうだいと比べられ、

劣等生扱いされたり、

あまり褒められることのなかった子供は、

自分に対する自信が極端になく、

常に自分を責めたり、

自己卑下の傾向が強くなります。


大人から受けた

言葉の暴力や体罰で、

未だに傷を負っている人もいます。

こうしたことが、

心の病に結びつくこともあるのです。



子供は大人の縮小版ではありません。

子供は子供としての

成長、成熟

といった役割を

日々果たしながら

生きているのです。



■子供の自己像形成に

影響を与える大人の重要性・実例■



こんな実験結果があります。

とある小学校で、

ある博士が

「特別な知能を測るテスト」

とう名目で試験をさせます。

そして試験が終わり、

結果を見ながら博士は、

こう言うのです。

「O君は、トップクラスの生徒になるでしょう。」



実は、この試験は、

特別な知能を測るテストでも

何でもないのです。

実験のためのテスト

にすぎなかったのです。


そして、

O君は、

成績の悪い子供でした。



博士に

「O君は、トップクラスの生徒になる」

と言われた担任の先生は、

O君に接する態度も

見る目も変わります。

思いやりを持って接し、

気配りもするようになります。


すると、

O君の成績は

ぐんぐん伸びて、

本当にトップクラスの

生徒になりました。



このように、

子供の自己像形成には、

大人の接し方が重要であり、

良くも悪くも

その子供に影響を

与えてしまうのです。



■困った時は、相談を!■


子供に何らかの問題があり、

どうしてよいのかわからない時、

またはちょっとしたことだけれど・・・

という場合でも相談することが大切です。




相談機関としては、

保健所、

児童相談所

スクールカウンセラー

民間のカウンセラー、

精神科、

などです。


子供を専門にした

機関や専門の方がいるところが

望ましいのですが、

大切なのは相談員の

「人柄」

だと思っています。


特別、

児童・子供に特化した場所

でなくても

相談可能な場合もあります。


そこを足ががりに、

別の相談機関を

紹介してもらえる場合もあります。



相談員に

親身な感じが

見受けられなかったり、

軽視されたり、

「お母さんが悪いんですよ!」

などと罵るような相談員は、

一般的に避けた方が良いと思われます。


私達の家庭も

専門機関を見つけて

相談した事もありますが、
 
対応もまちまちで

「こんなところに相談しなければよかった...」

と思うこともありました。


しかし、幸い信頼できる

相談員の方に

お会いする事が出来て

救われた事が

多々あります。



それと、

相談員の方の指摘で

精神的な健康にも

栄養不足では

いけない事を知りました。



そこで私達の家庭では、

子供と向き合う時間を

精神面、栄養面共に

より充実させたいと思い

ある飲み物を一緒に

飲むようになりました。


それは、

おいしいバナナ味の

「子供バナナ青汁」


というものです。



バナナと黒糖の甘味で、


大人はもちろん、

苦みの嫌いな子供でも

ごくごく飲める

栄養価・飲みやすさを

追求した青汁という事が

決め手になりました。



しっかりと栄養を

摂る事は、

心の健やかな

成長にも

欠かせません。


美味しいうえに

栄養満点の

「子供バナナ青汁」

を飲みながら

お子さんとの

語らいの時間を

とられてみては如何でしょうか?


間違ったものを選んで損をしないでください。

より詳しい情報は下記ページをご覧下さい。

↓      ↓       ↓
http://kosodateonayami.hatenablog.com/entry/2016/05/28/210359



子供の栄養失調とは?

 栄養失調は

子供に起きてしまうと

成長に悪影響を

与えることがあるものなので

注意しておきましょう。

 


健康にも悪いのですが、

運動機能の低下につながったり、

集中力や記憶力の低下を

招いてしまうことがあるため

予防改善をすることは

非常に大切です。

 


カロリーや栄養が不足することが栄養失調です。

 

下痢や嘔吐などの症状が続いた場合に

食事が摂れなかったり、

栄養が十分に吸収されないことで

引き起こされることがあります。

 


また近年では

子供の食事が

外食やインスタント食品、

ファーストフード

といった栄養の偏りのあるものが

多くなっていることも

栄養失調に

大きく関係しています。

 

甘いお菓子や

スナック菓子の

食べすぎで

食事を摂ることができない

というケースもあるようです。



このような食事では

カロリーは摂れているのですが、

栄養がまったく足りていない

というタイプの

栄養失調を起こしている

可能性が非常に高くなります。

 

栄養に著しい偏りがあると

下痢や肌荒れなどの原因ともなります。

 

子供が栄養失調になってしまうと、

成長期に身体機能への

悪影響があるため、

場合によっては

大人よりも

深刻な症状が

出てくると考えられます。

 

成長がしっかりとできずに

体に大きな問題を

残してしまうことなどを考えると、

早い内に

食生活の改善をして

子供が栄養失調に

陥らないようにすることが大切です。

 

子供の栄養失調は

決して軽視しないようにしましょう。

 

少しずつでも構わないので

食生活を改善することが必要です。

 

 


そこで、是非お試し頂きたいのが


子供の健康にも必要な栄養素が


たっぷり入った


「子供バナナ青汁」


というものがあります!


バナナと黒糖の甘味で、


ごくごく飲める


子供のために開発された


栄養価・飲みやすさを追求した青汁。


おいしいバナナ味なので、


ジュース感覚で1日コップ1杯から


気軽に始めることができるので

栄養不足が心配なお子さんにオススメです。


間違ったものを選んで損をしないでください。

より詳しい情報は下記ページをご覧下さい。
↓      ↓      ↓

http://kosodateonayami.hatenablog.com/entry/2016/05/28/210359

"強く大きな体をつくる早寝早起き術” 伸びる子は9時に寝ている!

はじめに、

良質な睡眠をとれていない子と、

とれている子では、

何が違ってくるのかを説明しましょう。



きちんと眠れていない子の

主なデメリットは五つあります。

 

第一に、

身長が伸びづらくなります。


なぜならば、

体内で成長ホルモンの働きが

活発になるのは夜11時ごろの

睡眠前半戦。

 

深く眠るノンレム睡眠中の

時間帯と言われ、

この間に熟睡していると

多量に分泌されることが

わかっています。


成長ホルモンは、

骨格筋をつくる、

免疫力を高めるなど

大切な役目を担います。

ですので、

9~10時には布団に入るのが

理想的です。

 

さらに、

成長ホルモンは

脂肪の代謝を促進するので、

遅く寝る子は

脂肪が体にたまり

太りやすくなります。


ある調査では、

3歳時に10~11時間

眠っていた子に比べると、

9時間以下だった子どもは

中学1年生までに

肥満になるリスクが

最大で1.6倍になりました。


これは大人にも当てはまりますので、

お母さんやお父さんも

夜更かしは肥満の素。

家族全員で早寝早起きを心がけましょう。




睡眠中の脳のメカニズムを知ろう

 
三つ目のデメリットは

運動機能がアップしないこと。

本学の学生が

反復横跳びなど

いくつかの運動機能のテストを

ある一定期間実施したところ、

きちんと寝ている子は

順調に発達しましたが、

そうでない子は

数字が伸びませんでした。

 

加えて、

睡眠不足では

学力もアップしません。

学んだことが

脳に記憶されないからです。


例えば、

きちんと寝ている子の方が

百ます計算の結果が伸びた

というデータもあります。


その理由は、

睡眠中の脳のメカニズムにあります。

 

子どもが学校で

算数などの学習、

体育などの技能練習をした日の夜、

睡眠の後半戦になる

浅い夢を見ているような眠りであるレム睡眠中に

脳の中で記憶の整理が行われます。



睡眠時間が短く

レム睡眠を十分とれなければ、

習得した技能は脳に保存されません。

眠りに落ちて

5~6時間経ってから

ようやく脳はつくられるのです。

 

なので、

生活リズムが乱れていては、

せっかく頑張って練習しても

なかなかうまくならない、

覚えが遅いといった

残念な結果になってしまいます。

 


五つ目は、

精神的に不安定になる

確率が高まることが予想されます。

なぜかといえば、

精神を安定させる

不安抑制ホルモンと呼ばれる

セロトニン

という脳内物質は、

朝方大量に分泌されます。


睡眠時間が短いと

セロトニンが少なくなり、

心が元気になりません。

「僕は(私は)大丈夫!」

と自分に自信を

持ちづらくなるといえます。


 このように、

眠りは子どもの

豊かな成長に

欠かすことのできない

要素です。


昔から

「寝る子は育つ」

と言いますが、

体も心も脳も

良質な睡眠をとることで

スムーズに発達するのです。

 


では、

良質な睡眠をとるためには

何に気をつければいいのでしょうか。


ひとつ目は

「適切な睡眠時間」

の確保です。


1980年代から

すでに米国では

子どもの適切な

睡眠時間の指標が

示されています。


5歳までは11時間、

6~9歳は10時間、

10歳以上は9時間、

中学生年代でも8~9時間

必要だといわれています。

 


もうひとつは

「眠る時間帯」

を考慮してください。


小学5年生なら

9時間必要だからと、

11時から8時まで寝て

朝ごはんも食べずに

学校に飛び込むといった

状況ではいけません。

 


成長ホルモンが分泌される

11時に熟睡するためにも、

低学年は8~9時、

中・高学年は9~10時の間に

必ず寝る習慣をつけましょう。


そうはいっても、

今の子どもたちの

放課後は忙しいですね。


塾や練習などで

就寝時間がどうしても

遅くなりがちです。

 

ですので、

帰宅してから

寝るまでの時間の過ごし方を

親子でいま一度見直してください。


例えば、

7時半~8時に

夕食を食べ終え、

お風呂に入ると

8時~8時半。

それから宿題などの勉強をして

時間割をしていると

すぐに9時半を過ぎます。



そこで家族と

だらだらとテレビを観てしまうと、

結局就寝は11時近くになりますね。

これでは良質な睡眠はとれません。

 

そこで、

学習時間は朝に回します。

宿題や予習復習などの

自宅学習を後回しにして

9時に寝てしまいましょう。


9時間眠って6時に起床する

「朝勉」

がおすすめです。


朝は、

脳が休養をとって

リセットした後なので、

夜遅くに眠い目をこすりながら

勉強するよりもずっとはかどります。

そのうえ、

「宿題をやらなくては!」

と起きる動機づけにもなります。


良質な睡眠とともに、

良質な栄養も取って

健やかに育ってほしい。


そこで忙しいご家庭にもお薦めで、


子供の心身の健康にも

必要な栄養素が


たっぷり入った


「子供バナナ青汁」


というものがあります!


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ごくごく飲める


子供のために開発された


栄養価・飲みやすさを追求した青汁。


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ジュース感覚で1日コップ1杯から


気軽に始めることができるのでオススメです。


体に害にある、不要な添加物を含まず


自然由来の栄養素たっぷりの


子供バナナ青汁で心身の元気を


育みましょう☺!!

 


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子供にも増えているうつ病... うつ病の必須栄養素を、食事で賢く摂取 ☺

うつ病の症状の中で、

拒食症や過食症などの

摂食障害を引き起こしている

場合もあります。


極端な食事自体が、

うつ病を悪化させる

要因のひとつになっているのに、

本人はもちろん気づいていません。




摂食障害

極端な食事制限や

嘔吐を繰り返していると、

うつ病の原因とも言われる

栄養素が不足してしまいます。




セロトニンが不足すると、

食欲など「衝動」の

コントロールができなくなるので、

食事がまともに摂れなくなり、

栄養不足で更なるうつ病を呼び、

うつ病のスパイラルに陥ってしまうのです。




うつ病では、

規則正しい三度の食事は

大切な事。


食事でしか補うことの出来ない

栄養素があります。


そこでまず、

うつ病の改善や

予防に必要な栄養素と、

それを食事で摂る方法について

考えていきましょう。




セロトニンの原料である

トリプトファン

必須アミノ酸は、

その食事から摂取すべき

栄養素です。



トリプトファンは、

赤みの魚や肉、

大豆製品や乳製品、

バナナ等に多く含まれます。




うつ病から摂食障害になるのか、

その逆なのかは

明らかにはなっていませんが、

相互関係にある事は

間違いありません。



上記栄養素は、

うつ病摂食障害両方に効く

栄養素なので、

食事の内容も

それに沿ったものを

取る様にしたいものです。




野菜や果物、

それに魚を多く食事で

とっている人は、

加工食品やお菓子、

揚げ物ばかり食べている人に比べ、

うつ病になりにくいとも

言われています。




それにはちゃんと理由もあるんです。

魚や野菜に含まれる栄養素が、

うつ病にとって重要な、

セロトニンの合成」

に関わる働きをしてくれているんです。


逆にファストフードなどの

・高脂肪、
・高炭水化物

だと、

うつ病のリスクが

上がってしまいます。



うつ病に効く食事には、

野菜や魚、

果物や大豆製品などを

バランスよく入れていく事が不可欠。


うつ病対策の栄養素では、

・ビタミンB6
葉酸

を食事から効率よく

摂取していきましょう。



毎日の食事をうつ病

効く様にするのは、

そう難しい事ではありません。


ただ、ちょっとだけ

うつ病の事を意識しつつ

栄養を摂っていけるよう、

メニューを工夫していけたらいいですよね。



メニューに悩む人は、

書籍などを参考に、

無理なくとり入れる事を

お勧めします。


もちろんせっかく

摂取した栄養素を無駄にしないよう、

日々の行動も

うつ病対策にあったものに

変えていきましょうね。


そこで忙しいご家庭にもお薦めで、

子供の心身の健康にも必要な栄養素が


たっぷり入った

「子供バナナ青汁」

というものがあります!


バナナと黒糖の甘味で、


ごくごく飲める


野菜嫌いの子供のために開発された


栄養価・飲みやすさを追求した青汁。


おいしいバナナ味なので、


ジュース感覚で1日コップ1杯から


気軽に始めることができるので、


栄養不足が心配なお子さんにオススメです。


体に害にある、不要な添加物を含まず

自然由来の栄養素たっぷりの

子供バナナ青汁で心身の元気を

育みましょう☺!!

 


間違ったものを選んで損をしないでください。

より詳しい情報は下記ページをご覧下さい。
↓      ↓      ↓

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キレる子供は栄養が足りない!?

カリフォルニア州立大学でも、

囚人3000人を対象に、

栄養と犯罪行為の関係について

研究がなされています。




どれもこれも面白いことに、

犯罪を犯す人たちや、

自殺をしようとした人たち、

非行に走る10代の子供たち、

皆、栄養不足である

ということが分かっています。




「栄養不足って、ちゃんとカロリーとってるしー」┐( ̄ヘ ̄)┌




何て考えているそこのあなた!

大切なのはカロリーが十分である

ということではなく、

体に必要な栄養素が足りているか、

ということです。



脳は特に、

栄養不足が影響しやすい

臓器なんです。




フィンランドのDr.Matti Virkkunen 

という方の行った研究結果によると、

対象の犯罪者全てが、

低血糖であったということ。


低血糖とは、

血中の糖がうまくバランスをとれずに、

気分の浮き沈みが激しかったり、

ものすごくイライラしたり、

ひどい偏頭痛が起こったりします。


お腹が空いているときに

このような症状があらわれる人は、

低血糖といってまず間違いないと思われます。

 



キレる子供にしない、

犯罪に手を染める子供にしない、

落ち着きのある子供にしたい。


その場合の、

ホリスティック栄養学からの

視点で見てみましょう。



暴力的な子供、

問題行動をする子供、

また囚人の100%が、

次のどれかにあてはまります。

1)低血糖


2)重金属の毒が溜まっている

問題のある行動を起こす人に

よく見られる重金属は、

鉛、カドミウム、銅、水銀です。



3)栄養不足

 特に栄養不足では、

亜鉛の不足が目立つようです。

亜鉛が不足すると、

ADHDなどの症状を

引き起こすこともあります。


また、過食症、拒食症は、

亜鉛不足の代表的な症状です。


亜鉛のほかには、
葉酸
・ビタミンB1
・ビタミンC
・カルシウム
マグネシウム
・セレニウム
・必須脂肪酸
の不足が主です。


必須脂肪酸

特にオメガ3は

脳の発達や機能に

とても重要な役割を果たします。


オメガ3は、

活動過多症の子供に

とても有効だという

研究結果は山のようにあります。


脳の25%はDHAで

できているということからも分かるように、

オメガ3は脳の正常な機能に

とても大切なんです。


では具体的にどうすればいいのか。



1)加工品を食べさせない。


加工品を食べさせないということは、

食品添加物
・着色剤
トランス脂肪酸

などの、他の栄養の吸収を

妨げるものを食べさせないということ。

黄色No.5の着色料は、

ADHDの症状につながることで

知られています。

ヨーロッパでは

使用禁止になっている

着色料です。



2)緑黄色野菜と海藻を積極的に摂る。

できれば玄米も。(100歩譲って5分づき米で)


緑黄色野菜と玄米は、

ビタミンやミネラルの宝庫。

特に玄米には、

精神の落ち着きを促す

ビタミンB群がバランスよく

含まれます。

海藻は、

重金属の毒を排出するのに

とても有効です。



3)DHAとEPA含有量の豊富な

お魚を食べる。

またはサプリメントでも(絶対良質でないといけません)。



3)はマクロビ道には反しますが、

仕方ありません。

世界中の大学やら研究機関が

いい結果をだしています。

3)を実行するには、

日本は最適な国ですね!




非行少年少女に

ビタミンやミネラルを補ったところ、

70%から90%の人たちの

行動が改善したそうです。



また、食物アレルギーも一つの要因です。

これは結構大きな要因なんです。

特に、

小麦粉製品、

乳製品と

ADHDとの関係性が

指摘されています。



カリフォルニア州立大学でも、

囚人3000人を対象に、

栄養と犯罪行為の関係について

研究がなされています。

 



朝何も食べない子(親が食べさせない)、

菓子パンだけ食べてくる子、

夜は買ってきたお惣菜、

外食が多いなどなど、

悲しい現代日本の現実があります。



上記の3つの項目を頭に置くと、

なぜ少年犯罪が増加しているのか、

なぜキレる子供が増加しているのか、

栄養学からの説明がつきます。



朝起きて、

菓子パンだけが

食卓に置いてあるような家庭。


そんな悲しい情景を見て育った子供は、

温かい、

倫理観のある心を

持てるでしょうか?

親の愛を感じるでしょうか?



私が子供だったら無理ですね。

ひねくれ者なので( ̄* ̄ )


上記の3つを実行する。

単純に見えて、

結構大変だと思います。

特に働く両親だったら。


でも、これを実行するだけで、

家庭の空気や子供の

態度が変わってくるかもしれませんねっ☆

 

そこでお薦めしたいのが、

子供の健康にも必要な栄養素が


たっぷり入った

「子供バナナ青汁」

というものがあります!


大人が飲んでも美味しい青汁なので、

家族で楽しみながら飲んで、

栄養を取りつつ、

絆を深めるのはいかがでしょうか?

バナナと黒糖の甘味で、


ごくごく飲める


野菜嫌いの子供のために開発された


栄養価・飲みやすさを追求した青汁。


おいしいバナナ味なので、


ジュース感覚で1日コップ1杯から


気軽に始めることができるので、


栄養不足が心配なお子さんにオススメです。

 


間違ったものを選んで損をしないでください。

より詳しい情報は下記ページをご覧下さい。

↓        ↓         ↓
http://kosodateonayami.hatenablog.com/entry/2016/05/28/210359

腸内環境改善以外にも、様々な働きをしてくれる乳酸菌☺

・乳酸菌

乳酸菌が腸内環境をよくし、

体調を改善してくれることは

よく知られていることです。



乳"という言葉が入っているため、

乳製品のみに含まれるものと思いがちですが、

実は植物性の食べ物にも

たくさんの乳酸菌が含まれています。

 

そもそも、乳酸菌とは糖を発酵し、

乳酸などの有機酸(動植物がつくる酸)

を生成する菌のことです。

簡単に言えば乳酸を作る菌

だから乳酸菌と呼びます。
 
 
 

ヨーグルトや乳酸菌飲料など、

食べ物で摂った乳酸菌は体内に入ると、

2つの働きに分けることが出来ます。

 
ひとつは"生きたまま"腸まで届くもの、

もうひとつが胃酸などの

影響で死滅してしまう菌です。

 

生きて腸に届いた乳酸菌は、

腸内に定住している善玉菌が

増えるのを促す一方で、

みずから悪玉菌を退治する

働きをします。 

 

この乳酸菌のバックアップを得た

善玉菌は、パワー全開。

病原菌を撃退し、

コレステロールの上昇を抑えるなど、

多方面に活躍し、

美肌と健康を押し進めてくれます。

 

もう一つの働きは途中で死滅してしまった

乳酸菌も決してムダ死にでなく、

これらは食物繊維と同じように、

退治された悪玉菌を吸着して

外へと排出するのにひと役買い、

腸内をすっきりキレイにしてくれるのに

役立ちます。 
 
   

また、最近の研究では乳酸菌には

虫歯を予防するはたらきをはじめ、

アトピーや花粉症などのアレルギーを

抑えるはたらきがあることも

わかってきています。


 

 さらに乳酸菌がつくる「乳酸」には、

カルシウムの吸収を促すはたらきがあるため、

一緒に摂れば骨も丈夫になります。

つまり乳酸菌がカルシウムを

サポートしているのです。



●腸内環境を整える効果

乳酸菌は一般的に腸内の環境を

整える効果があるとされています。



腸内に入ることで糖質から乳酸をつくり出し、

腸内を酸性に保つ働きがあります。



腸内には乳酸菌などの善玉菌と

ウェルシュ菌などの悪玉菌が存在していますが、

悪玉菌は酸に弱い性質を持つため

乳酸菌がつくり出す乳酸によって

死んでしまいます。



腸内で悪玉菌が増殖すると、

毒素が悪玉菌によってつくられます。

 
その毒素は腸に直接的に

ダメージを与えるため、

便秘や下痢、また大腸ガンなどの

病気の原因にもなるといわれています。

 

腸は善玉菌が優位にいる場合、

酸性を保っていますが、

食生活やストレスなどの影響によって

悪玉菌が優勢になると

アルカリ性になります。



 乳酸菌は、腸内で乳酸をつくり出し

酸性に保つ働きがあるため、

腸内環境を整える効果があります。



●免疫力を向上させる効果

乳酸菌は腸内環境を整えることから、

免疫力を高める効果がある

といわれています。




腸内で悪玉菌がつくり出す毒素は、

腸壁から吸収され全身に回ってしまいます。




それが、生活習慣病やその他

様々な病気の原因となります。

乳酸菌は悪玉菌の増殖を抑えることで、

免疫力を高めます。

   

また、乳酸菌の一種であるラブレ菌は

インターフェロンの生成を促進し、

それによって免疫細胞である

ナチュラルキラー(NK)細胞などを

活性化させる

働きがあるため、

免疫力の向上には特に効果的

であるといわれています。



●アレルギー(花粉症)を抑制する効果

乳酸菌には、アレルギーを抑制する

効果があるといわれています。

   


アレルギーとは、体の免疫機能の

バランスが崩れてしまうことで、

体が特定の物質に過剰に

反応してしまっている状態をいいます。

アレルギーを持つヒトの

腸内細菌を調べると、

善玉菌の数が健康な方よりも

少ないことが明らかとなっています。

 

このことから、免疫のバランスを

正常な状態に整える働きがあるとして、

ビフィズス菌はアレルギーに

効果があるとされており、

特に花粉症には効果的

だとされています。



コレステロール値を低下させる効果

乳酸菌は、動脈硬化などの原因である

コレステロール値を低下させる

効果があるといわれています。
 


動脈硬化とは、

コレステロール中性脂肪

溜まってしまうことで、

血管が硬くなり、

弾力性や柔軟性を失った状態

のことをいいます。

この状態が続くと、

心筋梗塞脳梗塞を引き起こす

原因になってしまいます。

 

●乳酸菌には、

コレステロール値を下げることで、

動脈硬化を予防し、

心筋梗塞などの疾病を予防する

効果があるといわれています。




●美肌効果

便秘になると、

肌が荒れるということは

一般的に知られていますが、

それは腸内で増殖した悪玉菌が

出す毒素が影響しています。

 
毒素は腸壁から吸収されることで、

栄養とみなされ、肌へ運ばれます。

これによって肌荒れが起こってしまうのです。

乳酸菌は、

悪玉菌の増殖を抑える働きがあるため、

美肌づくりにも効果的な成分です。



●貧血を予防する効果

貧血は、鉄の不足はもちろんですが、

ビタミンB12が不足することによっても起こります。

ビタミンB12は、

正常な赤血球をつくるために

必要な栄養素のため、

不足すると赤血球がうまくつくられず、

貧血となってしまうのです。



乳酸菌は、腸内でビタミンB群を合成し、

その一部が体に吸収され、利用されることから、

貧血にも効果的だと考えられています。




[ウェルシュ菌とは、

人間や動物の腸管、土壌、水中など

広く自然界に分布している、

酸素を嫌う細菌のことです。

ウェルシュ菌が増えることで、

腸内の環境が悪くなり、

便秘や下痢の原因になります。]



[ナチュラルキラー(NK)細胞とは、

リンパ球に含まれる免疫細胞のひとつで、

生まれつき(ナチュラル)外敵を殺傷する

(キラー)能力を備えています。

ガン細胞やウイルス感染細胞などの

異常細胞を発見して退治してくれます。]


そこで、是非!!お試し頂きたいのが

子供の健康にも必要な乳酸菌も

たっぷり入った

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野菜嫌いの子供のために開発された

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おいしいバナナ味なので、

ジュース感覚で1日コップ1杯から

気軽に始めることができるので、

野菜不足が心配なお子さんにオススメです。

 


間違ったものを選んで損をしないでください。

より詳しい情報は下記ページをご覧下さい。

↓        ↓        ↓
http://kosodateonayami.hatenablog.com/entry/2016/05/28/210359